年超し蕎麦
2021年12月31日
いつもホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
年の瀬も迫り、みなさまお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。
楽しかったクリスマスも終わり、いよいよ大晦日のこの日、恒例の「年越し蕎麦」を頂きました。
大晦日に年越し蕎麦を食べるという風習は、江戸時代から定着したと言われています。
蕎麦は“細く、長く”ということから「健康長寿」「家運長命」などの縁起をかついで食べるようになったのが起源だそうです。
全員で食卓をかこみ、この一年のいろいろなことに思いを馳せながら無事に新しい年を迎えられることに感謝します。
そんぽの家錦糸町のホームページをたくさんの方々にご覧いただき、スタッフ一同心より御礼申し上げます。
来年は、スタッフも増員して更にパワーアップしたホームページをお届けしたいと思います。
向寒の折から、お身体を大切にどうぞ良いお年をお迎えください。
介護付き有料老人ホーム SOMPOケア そんぽの家錦糸町
菅野眞理子
住所:東京都江東区毛利2-7-15
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