なつかしのあさお上映交流会
2019年1月17日
いつもそんぽの家 新百合ヶ丘のホームだよりをご覧いただきありがとうございます!
この度、日本映画大学様とローソン様にご協力いただき、『川崎市、麻生区の昔の映像』の上映会とローソンの移動販売を同時開催させていただきました。
2階共用スペースを利用し、簡易的な映画館を設営。
近隣住民の方、地域包括支援センターの職員の方、市職員の方にもお集まりいただき、川崎市の昔の映像と共に、麻生区の、ホーム周辺の移り変わりを肌で感じていただく会となりました。
白黒の映像が映れば「おーなつかしいね。」との声が聞こえ、
カラー映像になれば「あ!私ここで遊んでいた!」という声も!
また、昔から金程、新百合ヶ丘周辺にお住まいだった方は「こんな映像を観れると思わなかった。」と感動されていました。
この映像・・・川崎市民ではない方にも楽しんでいただける映像だったと思います。
上映後は玄関でローソンの移動販売。
近隣の方もローソンが到着するまで応接室で待ってくださり、ご利用していただきました。
市民の方と行政と企業とが繋がりあう・・・地域包括ケアの縮図が見れたような、そんな1日でした。
これからもそんぽの家 新百合ヶ丘は全ての人が助け合い、繋がる地域を目指す為に役立てることは何かを考え行動をしていきます。
最後に、ホーム内の応接室や共用スペースの場所をサークル活動等でご利用いただくことが可能です。
そんぽの家 新百合ヶ丘をご利用いただいていない方でもということです。
市民サークルの活動場所に困った等、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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