そんぽの家 武蔵村山の特徴
2020年6月1日
そんぽの家 武蔵村山は、介護付き有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)です。
そんぽの家の特徴は
「“ご自宅で過ごす”。
その感覚に近い環境を実現するのが、介護付きホーム「SOMPOケア そんぽの家」です。
全居室が、プライベートな時間を大切にできる個室仕様。
これまでと変わらず、ありのままの自分で暮らせます。
そして、すべてのホームが、前払金0円。
できる限り無理のない料金体系で、安心の暮らしをご提供します。」(ホームページから)です。
その為、お部屋にトイレや洗面台はもちろんお風呂やミニキッチンもあります。
そんぽの家 武蔵村山は要支援の方からご入居頂けますので、家事のほとんどをされる方もいらっしゃいます。
生活の中でできない部分を介助で補うので、趣味やお仕事などで自由に時間を使って頂けます。
レクリエーションなどもご希望者によって行いますので、お部屋でゆっくり過ごして頂く事もできます。
また、新聞や固定電話の契約も自由ですし、宅配便も直接お部屋にお届け(ご依頼があれば事務所で受取も可)です。
毎日の生活を支えるケアプランもその方のできる事に着目して作成します。
食事提供は時間が決まっていますが、トイレの時間など人によってタイミングが違いますので介助に入るタイミングもその方に合わせています。
お風呂はお部屋のお風呂場を使われる方がほとんどです。
日本人の生活では、入浴は清潔のためだけではなく「癒し」の部分でもあるので流れ作業では無く一人一人の介助になります。
介護度がその方によって違いますので、湯はりの機械操作のみの方から全介助の方までケアプランを作成します。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる