介護現場でよく使う言葉「し」
2024年7月25日
皆様 こんにちは。
いつも当ホームだよりをご覧いただき、誠にありがとうございます。
琵琶湖生まれの関西人、鈴木です。
今回は介護現場でよく使う言葉「し」をご紹介いたします。久しぶりにこのシリーズを再開します。。。
し・・・『褥瘡(じょくそう)』
褥瘡とは・・・寝たきりなどの状態で体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることにより、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまうことです。一般的に「床ずれ」ともいわれています。
人は一般的に寝返りなどを行いますが、ご自身で難しい方はなりやすいという特徴があります。
気になった方は是非調べてみてください。
今日も元気にいってらっしゃい!
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介護付き(有料老人)ホーム SOMPOケア そんぽの家大鳥居
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