子ども食堂
2025年3月30日
先日、そんぽの家狭山で
子ども食堂が開催されました。
この日は幼少期の子どもから中学生まで、
たくさんの子どもたちが集まり、
入居者様と触れ合う
素晴らしいひとときが生まれました。
子どもたちはホームの入居者様に
昼食の配膳のお手伝いをしたり、
お唄を披露したり、
多彩な交流活動を通じて
学びや笑顔に満ちた時間を過ごしました。
一方で、入居者様も
子どもたちの無邪気さや元気な姿に触れ、
心温まる交流に感動されていました。
本日のメニューはウィンナーカレーライス!!
美味しそうにカレーライスを頬張る
子どもたちの姿が見られました。
友達同士で「おいしい!」と
声を掛け合いながら
賑やかに食事を楽しむ姿は、
見る人の心を温める光景でした。
入居者様からから子どもたちへ
プレゼントが手渡されました。
子どもたちは、お菓子が詰まったかわいらしい袋を
一つずつ受け取りながら、
元気よく感謝の言葉を伝えました。
最後に、子どもたちが一列に整列し、元気な声で
「今日は本当にありがとうございました!」と
声を揃えてお礼を述べてくれました。
この子ども食堂は、世代間の結びつきを深める場として
大きな役割を果たしており、
そんぽの家狭山としては、この取り組みを通じて、
人々の絆を育み、地域全体がより温かく支え合える
社会の構築を目指していきたいと思います。
次回の参加もお待ちしています!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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