弁天町の日常
2025年1月9日
皆さまこんにちは
定期的にお届けしている弁天町の日常
本日も素敵なお写真が集まりましたので
どうぞご覧くださいませ(#^^#)
さて本日1月9日は何の日かご存知でしょうか?
今日は「クイズの日/とんちの日」と言われています
とんちが利いたことで知られる一休さんから
「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合わせにちなんで制定されました
一休さんは名前を「一休宗純」と言い
室町時代中期に実在した臨済宗の僧です
屏風の虎退治、このはし渡るべからずなどの逸話が
紙芝居や絵本の題材としてよく取り上げられています
しかし一休宗純に関するとんち話は江戸時代の創作が
ほとんどとする説が有力とされており、実際の一休宗純に関しては
「修行を経て悟りを開くもお寺からの許可証を
捨ててしまう」や
「僧でありながら70歳を過ぎて20代の女性と
同棲する」などの記録が残っており
「破天荒で自由奔放ながら、聡明な人物であったことには
違いない」との認識が歴史家の間では囁かれています
寛政7年1月9日、大相撲力士で第4代横綱の
谷風梶之助がインフルエンザで現役のまま亡くなったことへの
追悼の意から記念日が設けられています
インフルエンザが流行っていた際に、谷風自身が
「土俵上でわしを倒すことはできない。倒れるのは風邪に
かかった時くらいだ」と語っていたことから、その時に流行した
風邪は「タニカゼ」と呼ばれました
また風邪の日に制定されている1月9日の前後は
新種のインフルエンザが猛威を振るう傾向にあることから
予防方法や治療のガイドラインなどを厚生労働省が
随時情報提供してくれています(*^^)v
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