☆全国ケアコンテスト 大会当日の様子☆
2019年10月25日
【オールジャパンケアコンテスト第10回】が東京にて開催されました!
日時:2019年10月18日(金)前夜祭
2019年10月19日(土)コンテスト
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
日本全国の介護事業所から選出された介護職員(計120名)が集結!!
そんぽの家堺浜寺からは、竹島(たけしま)・菅野(すがの)
2名が選ばれ出場させていただきました!!
※写真は前夜祭の模様です
各部門から代表者が選ばれ壇上にて決意表明をする時間がもうけられており、
【看取り】部門の代表として竹島職員が指名され決意表明を実施、
参加選手たちの士気向上の手助けをさせていただきました。
SOMPOケア以外の企業の代表職員さんとも打ち解け、
始めは緊張していた選手達にも和やかな空気が出てきました。
前夜祭から一夜が明け、待ちに待った第10回オールジャパンコンテスト本番となりました!
前夜祭で語らいあった選手達ですが、
コンテストが始まると表情がプロの顔つきとなり会場の空気が一変しました!!
さすが【全国選抜の選手達】と思わせられる瞬間でした。
【看取りケア部門】
☆竹島スタッフ(たけしま)☆
実技披露の順番が一番目で緊張が強かったとは思いますが、
堂々とした素晴らしい実演を披露されておりました!(さすが我らがリーダー!!)
【食事介助部門】
☆菅野スタッフ(すがの)☆
出された課題に対して自分の今までの経験や知識を駆使して実演、
声のかけ方や、声のトーンが絶妙に上手い菅野職員、
実演終了後にも好評化をいただいておりました。
大会にはSOMPOケア遠藤社長も来られており、
実演に対する評価と賛辞をいただきました。
記念にツーショット写真☆
最後には各部門での表彰式があり、コンテストが無事に終了いたしました。
次回のオールジャパンケアコンテストにも多数の職員が参加できるよう、
そんぽの家堺浜寺では職員の知識向上の為の研修や資格取得を奨励しており、
来年の全国大会に向けて既に準備を始めております!!
竹島職員、菅野職員
素晴らしい実演を披露していただき有難う御座いました!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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