1月「きらきら喫茶」開催しました☆
2025年1月23日
皆様こんにちは。
1月の認知症カフェ「きらきら喫茶」を開催しました。
カフェでは最初のメニューとして、自己紹介をしていただいています。
今回の自己紹介では、お名前・生まれと「都会と田舎どっちに住みたい?」という質問をしました。
その質問に対して、
「都会だと買い物にすぐ行けるし、電車やバスも多いよね」
「ずっと田舎暮らしで百姓だったから、田舎が住みやすいわ」など話していただきました。
認知症カフェの名物コーナーお題で話題のコーナーでは、
「成人式」・「豆まき」・「(雪の)かまくら」のイラストを見ていただき
それにまつわる思い出を語っていただきました。
「成人になってお酒が飲めるようになったけど、全然飲まなかったよ」
「笠寺観音で豆まきを観に行ったことがあるわ」
「かまくらなんて見たことないけど中はどうなんだろうね」
などの思い思いに笑顔で会話してみえました。
カフェの最後に、「雪」と「春よ来い」を皆さんで合唱しました。
「きらきら喫茶」はどなたでも参加でき、ゆっくりとお話しできる憩いの場となっています。
次回の開催は、2月27日(木)15時~16時を予定しております。
皆様の参加を心よりお待ちしております☆
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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