介護道中膝栗毛
2023年7月22日
皆様こんにちは! ケアスタッフ政田です。
恥ずかしながら帰ってまいりました。またひっそりと、こっそりと「膝栗毛」始めてしまいます。
その六 ケアスタッフNさん
ケアスタッフのNさん(写真)は愛媛県は松山市の出身。
あるご利用者様からは「弁護士」とあだ名をつけられています。
何故か?
別にNさんが会議中に「裁判長!」と奇声を発したり、へまをした後輩に「一度、六甲山の山中でイノシシとぶつかり稽古をしてくるがいい、少しはマシになるだろう」という暴言を吐いたわけではもちろんありません。
あだ名を付けられたご利用者様いわく「見た目と雰囲気から付けた」とのことです。
しかし、このNさん、「弁護士」のあだ名に恥じないくらい、頼りになる男なのです。
注目すべきはその「段取り力」! 仕事の段取りが抜群に上手いのです。
どの位上手いかというと、ここラヴィーレ六甲でコロナ感染対応で大変な時期があったのですが、その際に本社から応援に来ていたスタッフが「Nさんがいてくれてほんと助かったわー」と感心するくらいでした。
筆者も同じく働いていたのですが…声はかからなかったなあ…。
Nさん、これからもよろしくお願い致します。頼りにしてますよ!
ではNさん、最後に一言お願いします。
『えー、愛媛では青タンのことを青じと言います。』
うん、どうした?
