【事例紹介4】
2021年10月7日
～事例紹介4～
「ホームからの在宅復帰について」
以前、ラヴィーレ二子玉川にご入居されていた方でお体の状態が良くなった事で自宅に帰って生活をすることを決められた方がおられます。ご病気により自宅での生活がままならなかった為、ラヴィーレ二子玉川にご入居されました。入居当初は自宅での生活の延長線上で、ご本人様の状態は軽快することがありませんでした。ホームで生活していただく中でご病気に対しての適切な治療(専門家受診)や規則正しい生活と栄養バランスの考えられた食事、適切なケアを提供することでご本人様の状態はみるみる軽快していきました。その結果、ご自宅で生活していくことができるとご家族様が判断され、ご本人様も自宅で生活していくことを決められました。介護付きのホームに入居した場合、多くの方は入居したら自宅に帰ることができないと思われがちですがそんなことはありません。ご入居される経緯はさまざまですが、自宅に帰ることを目標に、ご入居される方もおられます。ホームに入居される方の中には退院してすぐに自宅に帰ることが心配、ということで病院と自宅の間のリハビリ期間、ということで利用される方もおられます。ラヴィーレ二子玉川では入居者さまの希望も含めて支援してまいります。
〜ここからはキャンペーンの内容になります〜
ラヴィーレ二子玉川ではミドルステイというキャンペーンを開催しております!3ヶ月間、ご入居頂くとお家賃1.5ヶ月分をご返金致します!
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