介護職員の3種(+1)の神器
2021年8月19日
毎日暑く天候が安定しない日々となっておりますが皆様お変わりございませんでしょうか。
ホームに関しては特に現状変わりなく日々を過ごしております。
今回のページは少し趣向を変えて
「介護職員の3種(+1)の神器」をご紹介いたします。
まず初めに(+1)のご紹介です。
普通にボールペンです!
これが無いと仕事が始められません!!
1日のスケジュールにメモをしたり記録表を書き込んだり大活躍の一品です。
ちなみに筆者は、このゼブラのボールペンに最近はまっており変えを合わせて5本程ストックしています(笑)。
2つ目は記録用のスマートフォンになります。
このスマートフォンを使用してご利用者様の記録や次の業務の確認、他職員のフォローの確認を実施します。
3つ目はインカムになります。
こちらは入浴実施中の職員以外が装着し適宜情報を発信します。
例えば、スタッフの位置確認の為であったり、想定外の問題が起きた場合に応援を呼んだりを複数のスタッフに呼び掛けることが出来ます。
こちらはここ数年での導入になりましたが今ではなくてはならない必需品となっています。
最後の紹介となります。
ナースコール受信用のPHSです。
こちらは居室のナースコールの受診、ホーム内固定電話からやPHS同士での通話で大活躍するツールになります。
以上が「介護職員の3種(+1)の神器」となります。
今後もこのような「習志野台の介護の常識」を発信していければと思います。
