再びキリンビール工場へ
2018年8月21日
横浜にある「キリンビール工場」へ外出してまいりました。
天候にも恵まれ、写真のように青空にKIRINのグリーンカーテンが良く映えてます。
工場見学の前に、まずは腹ごしらえ☆
いつもはあらかじめメニューを決めさせて頂き、召し上がってもらっていますが、今回は自立支援も意識し、ご入居者様お一人お一人メニューから選んでもらい、思い思いのものを召し上がっていただきました。
自己選択→自己決定 は大事な自立支援のひとつです。
食後は、工場見学まで少し時間があったため、敷地内の緑を散策。
うなるような暑さでしたが、セミの泣き声やジリジリした日差しなど季節を感じていただくことができたと思います。
工場見学ではさまざまな体験をすることができます。
上記の写真は、ビール作りの最も重要となるホップと麦芽の香りや味を体感しているシーンです。
こちらは、ビールができるまでの発酵などの工程を伺っています。
皆さま手で円の影をテーブル上につくっていますが、このテーブルは円を感知してアニメーションが映るという、なんともハイテクな代物です。
皆さま、ガイドさんの話そっちのけで必死に円を作っていました。
こちらはビールが完成した後の、缶に詰める工程等を見学しています。
ガイドさんによると1分間に製造できるビールはなんと2000本!
もの凄いスピードで動いているラインに、皆さま圧倒されていました。
工場見学の最後には、お待ちかねの試飲会。
ガイドさんと一緒に「かんぱ~~い!」
黄金色の液体が見えますがこちらはもちろんノンアルコールビールです♪
お土産も買って、帰り道では皆さま「とても楽しかったです~」とおっしゃってくださり、今回も大盛況の企画となりました。
次回の企画もお楽しみに☆
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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