100年フード☆彡 ～きりたんぽ～
2024年12月6日
本日のランチは「きりたんぽ鍋」
江戸時代から続く秋田県の郷土料理です。
狩のため山籠もりをする際に、その日の残ったご飯をこねて
木の串にまきつけて鍋に入れたり、味噌を塗って食べたものが
「たんぽ」の始まりと言われています。
たんぽを切って鍋に入れることから「きりたんぽ」という名前になったそうです。
比内地鶏で出汁をとったスープで
きりたんぽと比内地鶏入りの肉団子、野菜を煮込んでいて
出汁の香りがダイニングに広がって
皆さまおいしそうに召し上がっていらっしゃいました(^O^)/
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