エレベーター周りの特徴
2024年6月29日
皆さん、こんにちは!副長の更科です!
今回はタイトルにもある通り、ラヴィーレ八千代のエレベーター周辺の特徴についてのご紹介
です。
ホーム内は落ち着いた色に統一され、ホテルのような雰囲気の作りになっていますが、
エレベーター周辺のクロスは、各階の雰囲気に合わせて少しずつ色や風合いが違っています。
1Fはダイニングや、カフェや事務所など居住スペースの無いフロアですので落ち着いた色で
ゴージャスな模様のクロスになってます。
2Fは居住スペースとラウンジがあり、レクリエーションをしたりスタッフもご入居者様もよ
く集まるフロアの為、クロスも少し明るめの物になっています。
3F、4Fは居住スペースのみのフロアで、やわらかい雰囲気のクロスになっています。
また居住フロアはクロスに飾りもあり、見た目にも楽しい雰囲気もプラスされています。
次に各階のエレベーターの扉です。これらもの各階のクロスの色に合わせているのは
勿論ですが、更に大きな特徴があります。
お分かりいただけますか??
実は、赤いバラの数が階数にあわせた数になっているのです。
八千代の花と言えば、バラということでエレベーターの扉にバラの模様が施されていますが、
赤いバラの数を階数にあわせることで、現在のフロアがわかるようになっています。
ご入居者様によっては、数字ではなく、こういった模様や色の方が階を判断し易い方も
いらっしゃいます。こういった工夫にも注目していただければと思います。
お越しの際には是非ご確認下さい!!
ここまで読んで下さりありがとうございます。
次回の更新もお楽しみに!!
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介護付き有料老人ホーム
SOMPOケア ラヴィーレ八千代
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