新人インタビュー第三弾
2019年10月25日
【Q1 仕事は半年くらい経ちましたが慣れましたか?】
半年くらいで、仕事に慣れると思っていましたが、そんなことなくて、毎日新しいことの発見です。仕事に来るたびに、新しい発見があるので、毎日、新鮮な気持ちでやっています。
【Q2 仕事はどうですか?】
毎日、ご入居者様のことを考えています。御利用者さまによっては、ご自分の気持ちを、言葉で表現するのが難しい方います。その替わりに、手振り、身振りのジェスチャーで、自分の気持ちを訴える方がいます。そういった方のジェスチャーを注意深く観察し、できるだけメモに残すようにしています。ジェスチャーからのお気持ちは、推測でしかありませんが、それでも、この方はこうしたいのではないか、こう思っているのではないかと考えることで、その方に対してよりよいケアが出来ると考えています。
【Q3 仕事での信念はありますか?】
できるだけ、御利用者さまの希望に添いたいと考えています。ご利用者様の願いを、全て実現することは難しいかもしれませんが、出来るだけ妥協点を探して、ここまでは希望に沿うことができるという提案するようにしています。
【Q4 大学で学んだことで仕事に役立つことはありますか】
大学では心理学を専攻していました。心理学で、人間の脳の発達や、高齢者の特長を学びました。そういった知識は、今、役に立っているかなと思います。
【Q6 仕事での悩み事はありますか?】
腰が痛くなることがあります。そういったことも含めて段々慣れてきました。また、別のフロアに行く時は、普段接していないご入居者様と関わることになるので、学びなおすのが大変です。
【Q7 今後のキャリアはどうしていきたいですか?】
徐々にステップアップしていきたいです。今は、まだ初任者研修の資格しかないので、実務者をとり、介護福祉士を取りたいです。また、現場の仕事を何でも出来るようにしたいです。将来的には、本社に行って、採用の仕事に携わりたいです。
インタビューありがとうございました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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