スタッフと日常の取り組みについてのご紹介
2018年4月6日
今回はケアトレーナーの石川友輔(いしかわ ゆうすけ)をご紹介いたします。
2012年に新卒としてSOMPOケア ラヴィーレ鷺ノ宮に配属され、3年間先輩スタッフの下で介護のいろはを学び介護福祉士の資格を取得しました。
その後ケア副主任となり、2016年6月に現在のSOMPOケア ラヴィーレ練馬にケアトレーナーとして配属となりました。
ご入居者さまに接するやさしい笑顔と、ケアスタッフが提供しているサービス内容の適正化を行う冷静な一面も併せ持っています。
ケアスタッフのまとめ役として活躍しています!
こちらはケアマネジャーが作成したケアプランを元にケアトレーナーの石川が主となり作成している予定表です。
お一人おひとりに合わせたサービスを提供する為、日々更新されています。
更新の際には生活相談員・ケアマネジャー・ナースと情報を共有し、もっともその方に適した支援をおこなっていきます。
SOMPOケアラヴィーレ練馬では、ご入居者さまの持っている能力を生かし、日々ご入居者さまがお元気になられる自立支援に向けて、これからも取り組んでまいります。
また、今年は介護福祉士の資格取得に2名の職員がチャレンジし、2名共に合格となりました!!
今回2名が合格した事で、ケアスタッフの介護福祉士の割合は40%を超えました!!
2018年度はさらに3名の職員が受講可能になります。ホームのご入居者さまにご安心していただけるように、また介護のプロとして資格取得にチャレンジしていきたいと思います!!
