お食事
2022年1月20日
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
今回は、毎日ご入居者さまも楽しみにされているお食事についてご紹介させて頂きます♪
ラヴィーレでは、ご入居者さまの栄養状態を把握した上で、食事のケアやケアプランを作成していく、栄養ケア・マネジメントを実施しております。
ケアマネジャーを中心に管理栄養士や言語聴覚士などのスタッフと連携して、ご入居者さまの口腔内や義歯の状態、咀嚼や嚥下機能、体重に合わせ様々な食事形態をご準備しています。
・レギュラー食…一般的な食事形態となります。ご入居者さまによっては、食べやすく一口ほどの大きさにカットする事もあります。
・軟菜食…歯茎でつぶせるくらいまで、軟らかく加工した食事形態です。付け合わせのレタスサラダは、茹でキャベツに変更してます。キャベツはレタスと異なり、茹でると繊維が残らず食べやすくなる上、レタスと栄養価があまり変わらないのが理由です。(Y-0は常食よりの軟菜で、Y-1はムース食寄りの軟菜となります。)
・ムース食…軟菜食よりもやわらかい食事形態で、舌でつぶすことができます。
見た目は少しずつ変化してしまいますが、味はレギュラー食と全く変わりがありません!
天丼の献立の際もしっかりと衣や食材の味を感じる事ができました。
私も初めて食べた時は、大変驚きました!
食事は、ただ栄養が摂取できればいいわけではありません。味はもちろんですが、見た目や香りなど五感で楽しんでいただけるよう季節や地域の食材を使用した献立や、おせち等のイベント食もご提供させていただいております♪
東京都 練馬区 有料老人ホーム
SOMPOケア ラヴィーレ練馬
副ホーム長 初芝 沙希
☏03-5999-6511
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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