第2回 SOMPO流子ども食堂
2023年2月7日
いつもホームだよりをご覧いただきありがとうございます。
1月28日(土)、第2回SOMPO流子ども食堂を開催することができました。
12月は地域でコロナ陽性者が増加した関係で惜しくも開催できず・・・。
1月は11月の初回開催時に参加してくれた子どもたち6名と、新たに中学3年生の女の子1名が参加してくれました。
※初回の子ども食堂の様子はこちらからご覧ください
⇒https://www.sompocare.com/service/home/kaigo/H000075/message-detail/183925
今回も、子どもたちにはお食事を運ぶお手伝いをしてもらいました。
前回の開催から2か月空いてしまったにもかかわらず、慣れた様子でお食事を運んでくれてご入居者様へのメニュー説明も上手にできていました。
ご入居者様と積極的にコミュニケーションをとったり、スタッフからの説明をしっかり聞く姿も・・・☆彡
そして、ご入居者のみな様に見送られながら、感謝状の授与式へ。
今回も子どもたち一人ひとりにホーム長から感謝状を贈らせていただきました。
その後はいよいよお食事の時間です。今回のメインメニューは「鶏もも肉の塩こうじ焼き」。子どもたちは、肉が柔らかくておいしかったようでほぼ完食!(副菜の)インゲンは苦手だったようですが、頑張って食べていたみたいです♪
そして、お食事後休憩してからはお待ちかねのレクリエーションタイムです♪
前回は【チーム対抗ストラックアウト】をお楽しみいただきましたが、今回は【チーム対抗風船バレー大会】で盛り上がりました。
楽しい時間は早いもので、あっという間にお時間となり、最後に記念撮影会をしました♪
参加してくれたみなさんありがとうございます!!
ご入居者様も「また来てくれてありがとう」と喜ばれ、「嬉しくて涙が出ちゃったわ」とおっしゃるご入居者様もいらっしゃいました。
参加してくれた子どもたちからも、「前にお話ししてくれたおばあちゃんに❝ご飯おいしかった❞と言ってもらえてうれしかった」「ありがとうと言ってもらえてうれしかった」などの声をいただきました。
ご入居者様にとっても、子どもたちにとっても、喜んでいただけるイベントとなり、スタッフも嬉しい限りです。
また、余談ではありますが、今回SOMPOケアの神奈川静岡地域のホームで事例発表会を行いました。私たちラヴィーレ小田原弐番館は子ども食堂の取り組みを発表したところ、なんと、「2位」という成績をおさめられました。
これからもご入居者様の笑顔につながるような取り組みを継続して行っていきたいと思います。
どうか引き続きラヴィーレ小田原弐番館をよろしくお願いいたします。
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介護付きホーム SOMPOケア ラヴィーレ小田原弐番館
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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