納涼祭を行いました。
2017年9月16日
9月16日(土)納涼祭を行いました。
手作りの御神輿とフラダンスをご入居者さまに楽しんでいただきました。
SOMPOケア ラヴィーレ流山おおたかの森では、毎年スタッフが出し物を行っています。
当日までなるべくご入居者さまに内容が漏れないように練習を行いますが、
今年は特に秘密裏に練習を重ねました。
ホームで作成した御神輿を男性スタッフが担いで登場! これが納涼祭開始の合図です。
ご入居者さまもご家族さまも、スタッフの出し物がある事をご存知だからでしょうか、
期待が膨らみ「わっしょい!」「わっしょい!」と、大きな声を掛けてくださいました。
いよいよ、出し物を行う女性スタッフの登場です。
まずは年少組の演技からです。
フラダンスの衣装に着飾った、いつもと違う雰囲気の女性スタッフが観覧席の真ん中を小走りに現れます。
軽快な楽曲に乗って軽やかに踊ります。
「あそこにいるのは誰?」「誰?」と、結局最後までスタッフと気付かないご入居者さまもいらっしゃいました。
続いては年長組の登場です。
こちらはグッと大人っぽく、しっとりとした楽曲に乗って、情感たっぷりに踊り切りました。
会場は拍手喝采。笑顔に包まれました。
開始時刻に間に合わなかったご入居者さまやご家族さまから「アンコール!!」の掛け声も上がり、
再演させていただきました。
台風の影響もあり、夜の花火大会は中止となりましたが、「すごく楽しかった。」「綺麗で素敵だった。」「また来年もお願いね。」とのお言葉をいただき、盛況のうちに幕を閉じました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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