郁文館夢学園文化祭へLet's Go!!
2015年10月3日
外出レクリエーションで郁文館夢学園の文化祭へ行ってきました。
生徒の皆さんに校内を案内していただき、活気ある学生の元気をいただいてきました!
今年の8月、郁文館グローバル高校の生徒の皆さんがご入居者様に「海外旅行の気分を味わってもらいたい」という思いから、留学したニュージーランドでの経験を発表する交流イベントをホームで開催。
その際、ご入居者様に学校の文化祭の招待状をくれたことがキッカケで、今回の外出レクリエーションが企画されました。
文化祭では生徒さんが、日頃の部活動の成果を発表していました。
全国大会出場経験のある書道部の展示やブラスバンド部の演奏などを見せていただきました。
息の揃ったブラスバンド部の演奏は迫力満点でした!
お昼は生徒さんたちが腕を振るう、出店でいただきました。
たこ焼き・焼きそば・ケバブ・ポップコーン・スイーツ…と様々な中から、ご入居者様はお好きなものを注文。
生徒さんが席までご用意してくれました。
ワタミの介護の創業者であり、郁文館夢学園の理事長でもある渡邉さんとの交流の時間も作っていただきました。
「高校生がすごくしっかりしていて礼儀正しかった」など、ご入居者様は笑顔でお話されていました。
今回案内をしてくれた生徒の皆さんは、来年は海外留学が控えていたり、3年生は卒業です。
それぞれ別の道を歩まれますが、また、お会いできることを楽しみにしています♪
郁文館夢学園の皆さん、文化祭へお招きいただき、ありがとうございました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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