新年！恒例！もちつき大会
2017年1月15日
もちつき大会を開催！
では、日本では新年になぜお餅つきをするのか？
餅はもともと正月や祝い事などの「ハレの日」のための特別な食べ物でした。
また、節分や桃の節句、端午の節句などの節句ごとに餅が作られ供えられたり、七夕やお盆、
お彼岸などの季節の区切りにも食べられます。このように餅は日本人の生活・行事に欠かせない
存在として、現在まで伝えられています。
当ホームでも毎年の恒例行事となっており、なんと102歳のご入居者さまに
つき手をしていただき、スタッフとご入居者さまの掛け声とともにお餅をついていただきました！
終了後は皆さまとお餅を食べました。
本年も良い一年になりそうです♪
