2018年納涼祭『躍~心躍る夏~』 後半
2018年9月5日
2018年9月5日、SOMPOケア ラヴィーレ衣笠山公園
納涼祭『躍~心躍る夏~』 後半♪
前半14時からは屋台中心で行ってまいりましたが、
後半15時からは、納涼祭のテーマである“躍り”を
ご入居者様に楽しんで頂きました!!!
いよいよ後半、スタッフの出し物です!!!!
司会はなんと!!今回の納涼祭担当が、
自称“おじさん女子高生”に扮して盛り上げてくれました!!!(笑)
スタッフの出し物1発目は、
“優しい”スタッフ同士で行われた『二人羽織』でした!!
お互いにすごく気を使っている様子が伝わってきて、
盛り上がるというより、とても和やかなムードになりました(^^)
スタッフの出し物2発目は、
歌あり、ラップあり、ダンスありで構成された、
その名も『かっこいいダンス』でした!!(笑)
ご入居者様の世代では関わることのなかったであろう出し物でしたが、
それぞれが一生懸命練習した甲斐があり、会場は大盛り上がり!!!
その名に恥じない仕上がりになったと思います♪
スタッフ出し物3発目は、女性スタッフによる
『各地方の踊り』でした♪
まず最初に美人3姉妹が登場!!!
南は沖縄から始まりました!!
続いては島根!
こちらも美人2人が登場!!と思いきや“どじょう”!!
安来節によるスタッフの掛け合いが何とも可笑しくて、
会場が笑顔に包まれました☆
続いて、小柄な女性スタッフ4名による花笠音頭♪
可愛らしい踊りに、男性入居者はメロメロでした♡
さて、スタッフの出し物最後は、
若手メンバーによる『ソーラン節』です!!!
今回、このために法被も10人前用意しました!!
ご入居者様の寝静まった後に、夜な夜な集まってダイニングで練習をした結果、
納得の出来になったかと思います!!!
10名全員最後まで踊り切った!!!!と思った矢先、、、、
まさかのアンコール、、、、、笑
もう、、、、踊れません、、、、、、。
そんな時、奇跡の救世主“おじさん女子高生”登場!!!
笑いの力で疲れ切ったスタッフに元気を与えてくれたおかげで、
再演することが出来ました!!!!(笑)
このような感じで、第8回納涼祭は無事に幕を閉じることが出来ました!!!
また、来年もご入居者様に喜んでもらえる祭となりますように、
スタッフ一同、力を入れていきたいと思います!!!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる