2018年納涼祭『躍~心躍る夏~』 前半
2018年9月5日
2018年9月5日、SOMPOケア ラヴィーレ衣笠山公園では
第8回目となる、納涼祭が開催されました。
今年のテーマは
『躍~心躍る夏~』です!!
会場となるダイニング入り口の装飾準備OK!
屋台の準備OK!!
会場の準備もOK!!!
さぁ、いよいよ!!第8回納涼祭の開幕です!!!!!
今回は2部構成となっていて、前半の14時~15時までは
屋台を存分に楽しんで頂きました♪
ダイニングでは、“ヨーヨー釣り”と“ボーリング”の遊び屋台を開催!!
今年の衣笠山公園のヨーヨー釣りは、一味違います!
敢えて高い位置にタライを設置することで、リハビリ効果を取り入れてみました!!
普段は、「足が痛くて歩けない」とおっしゃっている方も、
しっかりと車椅子から立ち上がって、ヨーヨー釣りに集中しておられました☆
そして、もう一つの遊び屋台の“ボーリング”も盛り上がりました!!
こちらも先ほどと同様に、車椅子の方でも立ち上がって熱心に参加される方もいれば、
敢えて椅子に座って車椅子の方の目線を体験してもらったりと、様々な遊び方をされていました♪
一方、ラウンジで行われていた食品の屋台も大盛況でした!!!
中でもチョコバナナの屋台は大人気で長蛇の列を作っていました!!
店長が美人ケアトレーナーだったこともあって、見事完売致しました☆
当日は前回の納涼祭のプロデューサーと今回のプロデューサーが助け合って、
盛り上げてくれました!!
お二人とも素敵な空間づくり、ありがとうございました!!!
さてさて、そろそろ納涼祭前半も終了のお時間!!
次回、納涼際後半のご様子をお届けします!!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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