シリーズ「介護の現場」 コロナと介護 vol.2
2020年12月13日
早速第2弾です!
今回はケアスタッフのKさん。
休憩室にいたので、突撃インタビューしてみました!
インタビュー(以下I):コロナ禍になる前と後では、何か変わったことはありますか?
ケアスタッフK(以下K):外出しなくなりました。当たり前ですけど(笑)
I:では休日はどんな風に過ごしているんですか?
K:まず、前より歩くようになりましたね。
電車に乗らないで一駅歩いたりしてます。
I:それは密を避けるため?
K:それもありますが、体力が落ちないためと、気分転換もあります。
たま～に卓球もしています。卓球は密にならないんですよ。
僕が行ってるところは感染症対策をしっかりしていますし、
今はダブルス禁止です(笑)
I:確かにダブルスじゃなければ、卓球は相手と離れていますね(笑)
他にコロナの前にはしてなかったな～なんてことありますか?
K:自炊してます!
外食できないから始めたんですが、いい気分転換になってます。
作り置きもしたりするんですよ。
昨日は失敗して捨てましたけど(笑)
I:食べれないほど不味かったんだ?(笑)
K:はい(-_-)
なので、サプリもとってます(笑)
あ、サプリとってますってなんか恥ずかしいから載せないで下さいよ!
I:わかりました(載せま~す♪)
じゃあ仕事前にありがとうございました。
また話聞かせて下さいね。
ホームでのコロナ対策はどんどん厳しくなってきています。
発散する機会もなかなかもてないなか、みんな工夫しているようです。
コロナが終息する頃には、お料理上手になってるかもしれませんね(^O^)
それでは、次回もお楽しみに!
