ルーティン確認・車椅子【ケアスタッフの日常】
2020年7月30日
本日は車椅子の空気圧の確認をし、
必要に応じてタイヤに空気を入れます。
これ、ケアスタッフのルーティンお仕事のひとつです。
空気圧が低いと、ブレーキが効きづらく、音もギーギーなります。
ポイントは、
・タイヤを押して空気が少ないな、と思う手前の状態で空気入れをする。
・空気の圧はタイヤを親指で押しても全然へこまないくらいに空気を入れる。
ということです。(と、スタッフが言ってました)
ラヴィーレ東逗子では、車椅子を安心安全に動かしたり、乗り降りできるよう
メンテナンスはルーティン作業の一環として行っています!
