11月のおひさまカフェは大道芸!!
2017年11月26日
感染症シーズンに入るため、11月のおひさまカフェが今年最後になります。
今回のおひさまカフェは、ボランティアさまによる大道芸です!!
始まる前から「何をやるんだろう?」と、ご入居者さまは興味津々。
さあ~始まりです!
最初の芸は『南京玉すだれ』。
ぁさて、さて、さてさてさてさて、さては南京玉すだれ♪
威勢良い掛け声と手拍子に乗って、玉すだれを自由自在に様々な物へと変えていきます。
釣竿や東京タワー等、様々な物に変化させ、
最後は花火を「ドカ~ン!」と打ち上げられました。
簾を伸ばす勢いに思わず、「キャ~」と目を瞑ってしまうかたもいらっしゃいました。
次は駒の芸です。
刀の上や、扇子の上に駒を回す姿に皆さま圧倒されていました。
最後は皿回しです。
最初は木の棒にお皿を乗せて回していたのですが、
いつしか木から包丁へと変わり…ご入居者さまは目が釘付けに。
さらに、包丁の尖った部分を手の上に乗せて皿を回され、ご入居者さまはハラハラ・ドキドキ。
「皆さんに幸せが巡ってきますように」と、
ご入居者さまの手の平に大きな駒の乗せ、クルクルと回してくれました。
感染症シーズンで一旦お休みとなるおひさまカフェですが、次回は来年3月を予定しています。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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