盆踊り練習会
2017年7月16日
7月21日・22日に行われる地域納涼祭に向けて、
ホームで盆踊りの練習を踊りの先生やボランティアの方々と行いました。
最初に先生やボランティアの方が踊り、お手本を見せて下さいましたが、
音楽が鳴ると体が覚えているのか、ご入居者さまも輪の中に入って踊られていました。
前回(去年の練習時)、ご入居者さまと踊りを披露するという約束をされたという事で、
舞踊の先生が踊りを披露してくれました。
7月11日には市川由紀乃さんの『命咲かせて』の曲に合わせ披露していただきました。
7月16日には川野夏美さんの『津和野つれづれ』の曲に合わせて踊りを披露していただきました。
手ぬぐいや扇子を使用し、踊りの先生ならではのしなやかな動きでとても素敵でした。
どうやって踊るの!?というご入居者さまに、ホーム長が付添って一緒に踊りました。
東京音頭・炭坑節・太陽踊りの3曲を練習しました。
炭坑節などは、押して~押して~開いてチョチョンがチョン
掘って~掘って~また掘って~、かついでかついであとづさり……と
ボランティアの方が踊りやすいように声掛けをしてくれるので、自然と体が動いていました。
最後に、「本番は櫓の中で踊りましょうね!!」と、ボランティアの方の声掛けに、
「恥ずかしいわ~」と言いつつ、皆さま頑張って練習していました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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