介護付きホーム（介護付有料老人ホーム）SOMPOケアラヴィーレ鷺ノ宮ホームだより

ホームの日常

ご入居者さまの生活を支える言語聴覚士（ST）のご紹介

2024年6月5日

SOMPOケア　ラヴィーレ鷺ノ宮　副ホーム長の寒川です。
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。

ラヴィーレ鷺ノ宮では、6月から言語聴覚士(ST)に毎週来てもらうことになりました!
ご家族様はご来訪時にお会いすることもあるかと思いますので、よろしくお願いいたします。

これにより、ラヴィーレ鷺ノ宮は理学療法士(PT・常勤)、作業療法士(OT・常勤)と3職種が揃う体制となります。
言語聴覚士は、ことばによるコミュニケーションや嚥下に困難を抱える方に対して訓練や指導等を行う役割を担っています。

　　　

実際に、麻痺がある方の場合は、食べやすい姿勢になっているのか?といった視点から食事のご様子を観察し、また、難聴の方や言葉が出にくい方にはホワイトボードを使用してコミュニケーションをとっています。その上でどういうことをしたら良いかを提案してくれます。
こうした情報を関係セクションで共有したり、また歯科と連携していくことで、ご入居者さまの生活を支えていければと思います。

平日、土日に見学会も実施しております。
施設見学を希望される際にはコンタクトセンター迄お電話下さい。
0120-37-1865
SOMPOケアラヴィーレ鷺ノ宮　上席ホーム長　吉武　嵩紘

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【近隣のラヴィーレタイプ】

☆★SOMPOケアラヴィーレ練馬★☆
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