「味わい紀行」、群馬の美味しいを！
2019年12月6日
今日のランチは「味わい紀行」!
群馬県の美味しいを、どうぞ!!
群馬県は「すき焼き自給率100%」!
柔らかく煮込みますよ♪
「栄養士の小関さん!お味の自信は?」
「OKです!」
ご入居者さまには、お品書きを読みながら、すき焼きをお待ちいただきました(^^)
甘辛い割下の味がしみ込むように煮た具材は、柔らかく、ジューシーです!
箸休めは、キャベツとカニの酢の物。
さっぱりと召し上がっていただける一品に仕上げました♪
お椀は、お吸い物。
お麩の白と三つ葉の緑が鮮やかです。
湯気のたつ温かいうちに!
デザートは、みかん♪
おいしく、風邪予防(*^^*)
ご飯と溶き卵を添えて。
お待たせいたしました!
どうぞ、お召し上がりください!!
「わぁ、すき焼きだって。すごいね～」
「温かいうちにいただきましょう」
「みんなで食べると、おいしいわね」
お食事の席でのおしゃべりも弾みます♪
「群馬、いいところだよね。『すき焼き自給率』なんてあるの?おもしろいね～」
「お味はいかがですか?」
「うん、しっかり味がついてて、おいしいね。一杯欲しくなっちゃうなぁ。そこは、まぁ、お吸い物で(笑)」
「Aさん、お上手ですね!今度、それ、使わせてください!」
スタッフとのおしゃべりも、弾みます(^^)
「お肉、どうですか?」
「おいしいよ。いいね、すき焼き。溶き卵につけて、卵が垂れないようにと真剣になっちゃうわ。」
「Bさん、美味しそう…」
「シメはこうだろ!!真似していいよ(^^)v」
みなさん、思い思いに楽しんでいただけたようで、すき焼き、大好評でした!!
来月は、どの県の「美味しい」か、楽しみですね♪
