味わい紀行 今月は岩手県の『美味しい』を!
2019年8月27日
ラヴィーレでは、毎月、各都道府県で親しまれているメニューを味わっていただく「味わい紀行」の日を作らさせていただいています。
ご入居者さまのご出身地やお住まいになられたことのある県、訪れられたことのある地方の思い出とともに、楽しんでいただきたいと思います!
今月は岩手県の「美味しい」を、ご用意いたしました!!
朝食後から、キッチンスタッフ精鋭が手際よく・・・
調理、盛り付けていきます!
三種盛りは、
ホタテと椎茸のバター醤油。風味豊かな味わいを貝殻にのせて浜焼き風に!
南部鶏の蒸し鶏胡麻ソース。柔らかな肉をコクのある胡麻ソースでしっとりと仕上げました♪
焼きナスとトマトの土佐酢。夏野菜を冷製にし、お酢でさっぱりと☆
メインは、岩手県のご当地麺、じゃじゃ麺!!
スープは三陸の海を思い出すような、わかめスープです。
デザートは、マンゴーです(^^)
お待たせいたしました!
どうぞ、お召し上がりください!!
みなさん、まずはホタテ!
「Aさん、おいしそうですね!」
「はい、おいしくいただいています。柔らくて、いいわよ(^^)」
「Bさん、ご出身は東北でいらっしゃいましたよね?じゃじゃ麺、ご存知ですか?」
「ええ、知っています。ジャージャー麺の方が食べたきがするけど、懐かしいです。」
にこやかに、箸を伸ばしてくださいました!
「Cさん、いかがですか?」
「初めて食べるけど、おいしいよ!」
懐かしさと新しさと美味しさを味わっていただけて、うれしい限りです!
これからも、お食事が美味しく、楽しくあり続けるよう、メニューや盛り付けに工夫を続けてまいります(^^)q
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
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その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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