神戸学院大学の先生方と♪♪♪
2023年7月19日
先日、7月13日に神戸学院大学の先生方と話し合いをする機会がありました。
神戸学院大学は、私たちのラヴィーレ神戸伊川谷のホームとすぐお隣にあるのですが、、、
コロナ前には、ご入居者様と大学内を散歩させていただいたりしており、近くにいるのになかなか接点がもてず。。。
しかしっ!!!
今回、ラヴィーレ神戸伊川谷の想いを伝えさせて頂ける機会を設けていただき、話し合いが実現しました!!!
まずは、ラヴィーレ神戸伊川谷のホーム説明をさせていただきました。
そして、次に【眠りスキャン】という、ホームで活用しているシステムの説明をさせて頂きました。
これはベッドのマットレスの下に薄いシートをしき、この上にご入居者様が横になられた時、起きられた時に反応します。
また睡眠状況や呼吸・心拍状態なども確認することができるものです。
実際に先生方に横になって頂き、スマホの画面で状態等の確認を見ていただき、体験していただきました。
これには、とても興味・関心をもってくださっていました。
レストランも、厨房もご覧になられました。
そして、最後に大学側との共同取り組みに向けての話し合いが行われました!!
SOMPOケアのホームで、月1回開催されている「こども食堂」の件を軸に大学側からも
大変貴重なご意見や、アドバイスなどをいただくことができました!!
コラボレーションを実現するため、たくさんの意見や、質問が飛び交っていました。
より良いものにしていくために、今動き始めたところです。
今回の交流で話し合えたことを「形」としてお伝えできる日を、
楽しみに待っていてください(^^)/
今回の話題にも出た「こども食堂」ですが、ホーム便りにも発信されています。近日、7月23日にも開催されます。
次回の宣伝にもなりますが、そのときのこども食堂の様子はまた改めて発信させていただきますのでお楽しみに!!!
本日もホーム便りをご覧いただき、ありがとうございました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
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その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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