敬老の日 お祝い御膳の様子
2022年9月20日
本日は敬老の日のお食事の様子をご紹介致します。
まずは敬老の日の始まりはいつ頃なのか少し調べてみました。
多可町が発祥の地と言われており
兵庫県多可郡野間谷村で、
1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされているようです。
その後全国に1948年 7月 頃 全国に広まっていったとされるようです。
こちらのK様 白寿となられましたが、いつも仲の良いご入居者様とご一緒に行動されていました。
お祝い御膳 献立
〇お刺身
( まぐろ・鯛 )
縁起が良い鯛とお刺身の定番マグロの盛り合わせとなります
〇天ぷら
( さつま芋・舞茸・ピーマン )
秋の味覚のサツマイモ 舞茸 ピーマンをさっくりと揚げました
( ´艸`)
〇煮物
不老長寿の象徴とされているエビの煮物となります
〇いくら御飯
〇松茸のお吸い物
〇ベリーとザクロのゼリー
丈夫な血管や筋肉必要なビタミンCが豊富な
ザクロを使用したゼリーとなります。
こちらの101歳のM様もこれは
ご馳走やねえと言われて召し上がっていました。
素敵な笑顔のK様
( ´艸`)
今日も背筋がしっかりと伸びておられ
お祝い御膳もしっかり召し上がられて全部召し上がられていました!
そしてささやかながら スタッフからの手作りの
メッセージカードをご入居者様にお渡ししました。
ふくろう→ 福 来 郎
苦労なしの意味で 不苦労
また来年も皆様のお祝いが出来ることを心より楽しみにしております!
いつも幸せをフクロウで運んでもらえるホームを目指していきます。
本日もホーム便りをご覧くださりありがとうございます
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