子ども食堂のご様子☆彡
2024年7月28日
こんにちは。
副ホーム長の羽深です。
先日もお話をさせていただきましたが
いよいよ本番の子ども食堂ですが早速流しソーメンの土台作りから始まります。
前回の子ども食堂のご様子はこちらからです↓
https://www.sompocare.com/service/home/kaigo/H000027/message-detail/295348
一方こちらでは新しくご用意したおもちゃにも夢中で
遊んでくれています。
レーンが出来上がりました。
あとは水の開通がうまくいくかどうか・・・
当初やはり水が流れない等の問題がありましたが
ホースの向きや高さを変えたりしてようやく水が開通しました。
当日のメニューは唐揚げをカップに入れてソーメンの器をもって
お子様にはジュースもお渡しをし持ちきれないくらい(笑)
それはにぎわっておりました。
途中お子様も型抜きした魚肉ソーセージや小分けした
ネギもお子様が配ってくれたりお手伝いをしてくれました。
後半はかき氷が大人気でした。
正面にいるレク担当の田村CSはずっとかき氷を作ってくれていました。
ただお子様はやはり自身で作るものがお好きなようで出来上がっているパウダー状のものを出してもあまりとろうとされず。
やはり自分でまわすかき氷の方がが好きなようです。ずっと並んでいらっしゃったのが印象的で
私もお子様の目線を感じて参考になりました。
ご入居者様も一緒に召し上がりました。
ソーメンはいかがですか?と声もかけましたが
「さすがにおなかいっぱいよ」と笑っておられました。
本当に沢山のお子様やご家族様にお越しいただき本当にありがとうございました。
お子様一人で来てくださる方もいて少しずつ子ども食堂が地域の方にも根付いてきてくださったと
感じておりとても嬉しく思います。
これからも地域食堂やオレンジカフェ、そして子ども食堂と地域の皆様とご入居者様とのふれあいを大切に
頑張ってまいります。
当日は大規模だった子ども食堂に沢山の準備など協力してくださった厨房スタッフさんや
事前にスケジュールやプランを組み立ててくれたケアスタッフさん。
当日一緒に盛り上げてくださった全ての皆様に感謝申し上げます!
本当にありがとうございました!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
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