子ども食堂 宝探し☆彡
2024年2月26日
こんにちわ!副ホーム長の羽深です。
先月は私がコロナになってしまいましたので
子ども食堂は中止してしまいました。
ですが皆様のお陰で本当に元気になりましたので
無事開催した今月の子ども食堂のご様子をお伝えさせていただきます!
今月からはみつわ台のアイドル、ラボットのあずきちゃんも参加です!
今日も皆様に配膳のお手伝いをしていただきました。
食事の後はいつもピアノを弾いてくれる男の子がいるのですが
私「今日は弾きますか?」と聞くと
男の子「うーん、今日はやめておこうかな」と気分がのらないのかな。
するとそれを聞いたお父さんが「私が弾きますよ」とっ
なんとお父さんもピアノを弾いてくれました。そのあと男の子も
気分が戻ってきたのかまた弾いてくれました。
弾いている周りにいつまにかお子様も集まってきていて素敵でした。
そしていよいよ宝探しのスタートです!!
今回も沢山のご家族様が来てくださり4グループに分かれました。
スタッフみんなで考えた宝の地図を渡し冒険の始まりです!!
どんな宝が待っているのか・・・
伝説のお宝とはいったいなんなのか・・
ちなみに宝探しのヒントはご入居者様やスタッフに事前に渡してあり
謎を解いていくとご入居者様にたどりつくようにしています。
さてさて・・
このお部屋にたどり着いたお子様御一行様
このお部屋はなんでしょうか
・・・
こちらは看護婦さんのお部屋でした。
立ち向かうのは看護婦さんと背中で伝言ゲーム対決です!!
みんな頑張って絵を書いてくれています。もちろん看護婦さんも!
なんと事務所内にも(笑)
そしてついにお宝を発見しました!!
沢山のメダルとお菓子のつかみ取りが宝物です!
途中で発見した宝箱も皆さんの宝物になったようです。
そして私からは冒険者の皆様にメダルも作りました。
そしてホームから冒険者の皆さんへ
「このお宝は虫歯になりやすいのでしっかり歯を磨いてくださいねっ」とお伝えさせていただき
お宝のつかみ取りをおこないました。
小さい手で頑張っていますね。
最後に勇敢な冒険者の皆さんと「チーズ!」
今回は企画した段階からすでに私は盛り上がっていて
準備もとても楽しかったです!!
皆様の感想もお聞かせできればとおもいますがきっと楽しんでいただけたと思っております。
お忙しい中お越しいただき本当にありがとうございました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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