ご入居者様インタビュー
2021年7月20日
こんにちは、いつもホームだよりをご覧頂きありがとうございます。
10時の会議に向けて、9時前から一生懸命に資料作成していたら「お体の調子よくないんですか?」と職員さんに心配かけてしまった支配人 川越でございます。
#常に笑顔でいる事も大切ですね♪
#普段、真剣さが足りないので、そう見えてしまったのかもしれません笑
先日、ご入居者様のお部屋にお伺いしインタビューさせて頂きました。お願いさせて頂くと、快くお招きしてくださりました。お邪魔いたします。内容は「ご入居されてからのホームでの生活」になります。
・ホームで生活されていて困っている事はありませんか?
「特に困っていることはないですね。おかげさまで不自由なく暮らしています。」
「しいて言うならタンスが欲しいです。もしあればくださいね笑」
・ホームでの食事についていかがですか?
「美味しく食べていますよ。好き嫌いないですし、なんでも食べますよ。家にいる時よりも食べているかもしれません。」
・出身がお魚の美味しいところとお聞きしました。故郷の魚介類が恋しいなどはありませんか?
「そんなに魚介類は食べないのよ。大好きと言うこともないので困らないわ」
・お散歩に行きたいとか、外出したいとかありますか?
「この辺はあまりわからないし、コロナなので外出はあきらめているわ!諦めが肝心よ笑」
・外食するならどこに行きたいですか?
「外に食べに行くなら?うーん。美味しいラーメンが食べたいわね!私は麺類大好きなの。ホームではあまり出ないものね。伸びちゃうし大変よね。」
・麺類は毎週木曜日に提供させて頂いております。カップラーメンとか召し上がることも可能ですよ。
「そうだったの。カップラーメンも食べていいのは知らなかったわ。あとは急須で淹れたお茶が飲みたいわ。私、大好きなの。」
『お茶も飲んで頂いて大丈夫ですよ。お湯はポットや職員さんからもらうこともできますよ。』
「そうだったのね。良い事を聞いたわ。娘に持ってきてもらうわ。」
『お菓子とかも大丈夫ですよ。』
「ふふふ。お菓子は娘が沢山持ってきてくれるのよ!」
実際にクローゼットにしまってあるお菓子を見せてくださいました。お話も終わり、最後に記念撮影をさせて頂きインタビューを終えました。
最後に『お話しをお聞きすることができて良かったです。また会いに来ますね!』とお伝えし「いつでも来てください。」と優しいお言葉をかけて頂きました。
「愛あるホームを目指して」
介護付きホーム SOMPOケア ラヴィーレ町田小野路
支配人 川越哲平
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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