本日の昼食 「味わい紀行 高知県」
2023年4月19日
SOMPOケアラヴィーレあざみ野のホームページをご覧いただきありがとうございます。
ツツジの季節になりました。
白・薄ピンク・濃いピンクが色鮮やかに咲いているのを見ると癒されます。
本日は、昼食の「味わい紀行 高知県」のご紹介です。
「味わい紀行 高知県」のメニューは
かつおの藁焼き(香ばしい藁の薫りをまとい、旨みが溢れます)
鶏炭火焼き柚子胡椒
四方竹の煮物(細長い黄緑色の竹の子は、断面が四角形なのが特徴)
どろめ汁(どろめとは土佐の方言で しらす のことです。)
ご飯
ゆず茶ゼリー(高知県の特産品・柚子を使用)
でした。
今日のお食事についてお聞きしたところ、
「かつおが美味しかった。」と言われる方が多くいらっしゃいました。
「四方竹が緑色できれいだった。」
「しらすのことを どろめ というのね。初めて聞いたわ。」
「柚子の香りがよかった。さっぱりして美味しかった。」
「たくさんあって、お腹いっぱいになった。」
とのご感想でした。
今日は午後からキープアップ体操もあり、皆さま、たくさん食べて、運動もしっかりされました。
今日はボールを使いました。
向かい合って座ったご入居者さま同士で100回のボール投げをしました。
速いチーム、何度も落としてしまうチーム。
「100数えながらやるので、汗もかいたわ。」
笑い声があちこちからあがっていました。
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