納涼祭~午前の部~
2019年8月3日
8月3日 SOMPOケア ラヴィーレ座間谷戸山公園の納涼祭の様子です!
職員はこの日までに、夏の思い出の一つとなるよう、様々な準備をしてきました。
まずは「午前の部」です。
この夏、ホーム職員と職員のお子さんによるダンスチームが結成されました。
その名も『YTY007』です!
(「YTY」→谷戸山、「007」→メンバーの人数)
今回『YTY007』による「ソーラン節」を披露させていただきました。
皆さまに暖かく見守っていただき、たくさんの拍手を頂きました!
続きましては、職員による「二人羽織」です。
前に座っておりますのが、左が座間谷戸山公園 支配人の佐藤、右がホーム長の山下です。
職員を信じて行った二人羽織です。
一緒に仕事をしているので、息ぴったり… でした!
普段と違う一面に、ご入居者様だけでなく職員も楽しませてもらいました!
午前の部、ラストは、ホーム職員とその職員のご友人2名による沖縄の伝統芸能『エイサー』の披露です。
今回、3曲の踊りを見せていただきました。
・安里屋ユンタ
(実在した絶世の美女.安里屋クヤマに一目惚れした目差主を描いた曲。)
・若太陽ムナリ
(若い太陽という意味。)
・唐船ド―イ
(カチャーシー(三線の速弾き)の曲。エイサーの最後の曲の定番で祝い歌の一つ。)
大学時代のサークル活動でエイサーをしていたそうです。
その時のお仲間と、キレのあるカッコいい踊りに皆さま見惚れておりました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる