納涼祭
2017年7月28日
SOMPOケア ラヴィーレ厚木の納涼祭は本格的です。
かき氷、ヨーヨー釣り、モグラたたき、射的、綿菓子、フランクフルト、
フライドポテト、焼きそば、出店が盛り沢山。
さて、どのように盛り上がるのでしょうか…
射的は当たれば景品ゲットですが意外と難しい!
当たるまで何度も挑戦していただきます。
手作りの、もぐらたたきゲーム。
反射神経と腕を動かすリハビリを兼ねています。
スタッフが下からご入居者さまの身体に合わせてモグラを動かします。
事務所も出店に早変わり。
皆さまに夏を満喫していただきました。
盆踊りです。
「掘って~掘って~また掘って、かついで、かついで、あとずさり、
おして~おして~、ひらいて、ちょちょんがちょん!」
「炭坑節」に「東京音頭」、ご入居者さまと浴衣のスタッフが一緒に楽しく体を動かしました。
お祭りの最後はスイカ割り。
ご入居者さまとスタッフの男性陣が頑張りましたが、スイカが硬くてなかなか割れません。
5人がかりでなんとか割って、皆さまと美味しくいただきました。
おかげさまで、ご入居者さま、ご家族さまも多数来訪され盛大な納涼祭となりました。
これからも、日常の中に季節を感じることのできるイベントを取り入れ、
皆さまにいつまでも元気に楽しくお過ごししていただけるホームでいられるよう尽力したいと思います。
ここだけの話…
手作りのモグラたたき。
制作したのは、ホームのなんでも屋スタッフの中込さん。
飾り付けから、出店の設営等、中込さんの力がなければ中々ここまではできなかったでしょう。
ホームの宝物です(^^)
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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