グループホームSOMPOケア そんぽの家GH神戸伊川谷ホームだより

24H看護
スタッフ
認知症ケア 寝たきり 全室個室 お看取り 病態食
対応
短期利用可 夜間たん吸引 リハビリ
強化ホーム
日中看護
スタッフ
ホスピス
プラン
ミニキッチン
付き
バス付き
ホームの日常

ホーム長piece85~ 謹賀新年 ~

2025年1月6日

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。



お正月は皆様、どのように過ごされたでしょうか?

中には、『9連休』という方もいらっしゃったかと思います。

私は、元旦までは勤務してその後にお休みを頂きました!
妻の実家に新年のあいさつに行き
子供と遊び
バレーの練習始めに行き
等など

寝正月を目指しましたが
そんなことは皆無な正月でした・・・。
ず~っと、体を動かしていた気がします(^^;




風がよくあったので、凧もすぐに上がりました!




「すご~い!!」

と、最初こそテンション高くなっていたチビですが
凧あげの所要時間は「5分」

「公園で遊んで良い?」

と、凧をすぐに私に預け遊具のほうへ走って行ってしまいました( ゚Д゚)

大人のおっさん1人で、しばらく凧あげを堪能したホーム長、甲斐です(汗)



今年は、色々と起こりそうな1年ですね。


アメリカに新しい大統領が誕生します。

夏には参議院議員選挙がある予定です。
(衆議院も解散する可能性もあるか???)

法律も変わりますよね。
最も関心があるのはやはり103万円の壁でしょうか。

介護に関しても大きな局面を迎えます。

いわゆる、「団塊の世代」の方々が
75歳以上の後期高齢者になる年となります。

医療、介護のニーズがさらに高まる

2025年はそういう年でもあります。

普通に生活を送ることができれば
そこまで感じることはないでしょうが
皆様も実感することはあるでしょう。

身体は衰え、年々運動機能は低下していきます。
免疫力の低下に伴い、病気を患うことも増えるでしょう。
「あれ?あれ、何だっけ?」
と、物忘れのようなことも増えてきます。

2025年に、医療や介護の必要な方がすごく増える

ということに、すぐにはならないかもしれませんが
2025年が1つの節目となり
年々、医療や介護が必要な方が増えていくことになります。



困った方がいた時の、支援の窓口になるために

本人様が、家族様が、地域の方が
安心した生活を送ることができるために
これからの施設としての機能ももちろんですし
それ以外でも、支援ができるための体制であったり
支援の窓口としての機能も
施設では必要になってくるかもしれません。

今年は
施設の「中」での運営強化ももちろんですが
施設の「外」での活動も、もっとできるようにしていこうと
考えています。

そんぽの家GH神戸伊川谷は
在宅生活が難しくなった方の生活の場
と、なるようにこれからも運営を行っていきます。
そして
地域の困りごとの窓口
と、なるように外部での活動や
施設を活用した取り組みに
力を入れていく

そんな2025年にしていきたいと考えています。



そして



個人的な目標は



今年こそ



プールで「魅せる体」を作る



・・・毎年掲げては6月ころに「無理だ」と、嘆いています。。。_| ̄|○

今年こそは、ちゃんと鍛えようと思います。



本年も
そんぽの家GH神戸伊川谷

甲斐 省悟

宜しくお願い致しますm(__)m

資料のダウンロード

※端数処理の関係で、費用に誤差が発生する場合がございます。ご了承ください。

お問い合わせ

介護に関するご相談、ホームご入居や在宅介護サービスご利用に関するお問い合わせはこちら。
お電話から
受付時間 9:00 〜18:00(年末年始を除く)