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ホーム長piece59~自分史「幼少期その2」~

2024年6月10日

皆様こんにちは。

いつものごとく
土日はバレーに息子のテニスにチビの遊びに
右往左往していました(汗)

息子のテニスですが
いよいよ、総体まで2週間を切りました!

週末の夜、毎週通っているところがあって
いつも送迎プラス、球拾い兼ねて練習を見ているのですが
先日の練習は、練習「しながら」成長していく
息子の姿に鳥肌が立ちました!

打ち方を根本的に変えることを常々話していたのですが
それがプレーで現れる姿をこの日見ることができました。

泣きそうになりましたね。

いわゆる「手打ち」だった息子が
「体で打つ」ということを理解し始めた瞬間でした。
練習の後半は、疲れ果てて
最後のゲームも


大分、足が疲れている様子(前衛の子)でしたが


会心のボレー!
(この後も2本続けてボレー決めてました)


嬉しそうに後衛のキャプテンともタッチしていました♪
本人も、打ち方の違いを自覚できているようです。
総体まで2週間、打ち方を固めれる時間は十分にあります。

他には
土曜日のバレー練習では
長女も一緒に練習に来て、2人で対人したり
一緒に子供達の指導もしてくれたり(この日、コーチが少なかったので)

中学、高校になっても
子供と一緒に色々できるという喜びを
噛みしめた週末を過ごしたホーム長、甲斐です。


さて

自分の子供の時はどうだったか?

小学校時代はサッカーとの出会いが1番大きかったですね!

小学校3年生の時に「Jリーグ」が開幕しました。
カズの出現、ジーコにアルシンド、ビスマルク。
ラモスに松永、シジマール。
もっともっとたくさんいましたが
とても衝撃を受けたことを覚えています。

その頃からは、休み時間や放課後、休みの日は
友達とサッカー三昧でした!
当時、従妹の影響でスイミングに通っていましたが
友達の誘いもあって
水泳を辞めて、地域のサッカークラブに入ることに。
(一応、バタフライ以外は今でも泳げます!)

練習の合間に遊んでいる時に
何気にゴールキーパーをやっていたら
「上手いからキーパーやったら?」
と、言われた一言に調子に乗り
キーパーへ転向。(その後、高校までキーパー一筋)
6年生の頃は市の選抜にも選ばれました(^^;

順風満帆にいっていたサッカー生活ですが
6年生の夏ごろに、膝が痛くて
母の通う接骨院に行ったところ
「成長痛」
と、言われてしまいました。
「小学校卒業するまではスポーツ禁止」
なんて言われてサッカーをやめることに。。。
(本当にやめなければいけなかったのか?今となっては謎です)

今でもたま~に思います。

あの時、やめな「ければ」
あの時、成長痛と言われ「なければ」
もしかしたら、もっとサッカーを通して
色々な経験ができたのではないか?
と・・・。

そのくらい、自分でも成長を感じ
上手くなっていることを実感できていました。
(自信過剰過ぎるかな・・・)

まぁ、そんなこんなで
サッカーとの出会いがとても印象に残っている
小学生時代。

他にも
色々ありましたが、それはまたの機会にm(__)m

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