暮らしのストーリースタッフが優しく、夫婦共々、笑顔で過ごしています

宮古祐男さま・寛子さま 祐男さまは週に2回、ホームの囲碁・将棋クラブで囲碁を打たれています。 祐男さまは週に2回、ホームの囲碁・将棋クラブで囲碁を打たれています。

祐男さまは週に2回、ホームの囲碁・将棋クラブで囲碁を打たれています。

宮古祐男89歳寛子85歳

サービス付き高齢者向け住宅

SOMPOケア そんぽの家S三条桧町

 宮古さまご夫妻は、ご自宅でお二人暮らしをされていましたが、祐男さまが肺炎で入院されたのをきっかけに、息子さまにすすめられてご入居されました。
 お二人別々のお部屋ですが、祐男さまは起きるとすぐに寛子さまのお部屋に行かれて一緒に過ごされるそうです。
「スタッフの方が優しく寄り添ってくれるので、家内も笑顔で過ごしています。私も散歩したときにうっかり転んだら、スタッフが駆けつけてくれて助かりました」と祐男さま。
 寛子さまもご入居時には褥瘡がありましたが、訪問介護スタッフの定期的な体位交換で褥瘡がなくなるまで回復されました。
「暖かくなる春頃には、アクティビティにも参加したいですね」と、笑顔で話してくれました。

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