記事作成が遅くなりましたが

先日、栄の久屋大通にて開催された「One Dining Table Fes」に参加してまいりました!

このイベントは子ども食堂の正しい認識を広げていくことを目的としたもので

「家庭・学校に続く、第3の居場所となることや、交流の幅を広げる役割を担う場所」ということを発信していくものになります。

ここでは疑似体験ブースや食事ブース、ダンスやバンドの発表など様々なコンテンツを各企業が出店しておりました。

名北訪問介護としては職業体験ブースに配属され、

介護体験として車椅子体験、重りを全身に付けて実際に歩く高齢者疑似体験、視野狭窄を体感する眼鏡装着を、

子ども達へ塗り絵、ビー玉転がし体験の計5種類を

子ども達やご家族様、一般のお客様に体験をしていただきました。

この体験を通じて、様々な方に介護の世界をもっと知っていただけたらな、という思い一心で臨みました。

最後には実行委員による豆まきならぬ「お菓子まき」で締めました。

皆様の笑顔が溢れておりとても充実した時間を過ごすことが出来ました♪