訪問介護 これからの介護
2024年7月18日
介護力を考える
気候の変化に伴い、介護の負担量も変わってきたと感じます
その中で、出来る事、出来ない事を見極めながら
介護する側の負担を減らし
より多くの方が、笑顔になれる方法が必要になってきたと感じます
アシスト車いす
アシスト歩行器
見守りセンサー
見守りカメラ
Pトイレ処理袋
ネット通販など
人間の力だけでは、なく
様々な福祉用具、システムの活用で、
介護量の負担が軽減できれば
笑顔が増えてくる気がします