スタッフ紹介~だれかtoキタムラ⑨~
2024年12月15日
皆様、こんにちは! 北村です。
日中は暖かい日もありますが、朝晩は冷えることが多く、体調は崩されていませんか?
冬の寒さを吹き飛ばす我らが管理者「織田さん」にご登場いただきたいと思います!(ドンドンパフパフ)
織田「よろしくお願いします」
―よろしくお願いいたします! 織田さんは8月に管理者として着任しました。まだ、お互いのことを知らないので、この企画を機会にお互いを知っていきましょう!(ただ私の情報は記事の内容的に話しませんけどね!笑)。実は管理者クラスの方にこの企画に参加していただくのは初めてです(いつもなら先輩職員でさえ(尊敬の念を忘れず)からかっている私ですが、管理者相手にそんなことをして良いのか……いや、良いでしょう!)。少し緊張しながら(嘘)色々お聞きしたいと思います。まずは、介護業界に入った理由は何ですか?
織田「高校生の時に祖父が他界しました。その祖父の闘病中、何もしてあげられなかったので、少しでも知識をつけたいと思ったのがきっかけです。
―おお! 織田さんもご家族への思いから、介護に興味を持たれたのですね! 今まで紹介した職員の中にも、ご家族の将来を見据えて介護の知識を身につけたいと考えて、介護に興味を持った人がいました。そうした思いの中で初めた介護の仕事で、1番嬉しかったことを教えていただけますか?
織田「やはり、『ありがとう』といった感謝の言葉が1番うれしいです」
―介護の仕事にやりがいを感じるというところはそういうとこですよね! 仕事をしていて大変だったことは?
織田「新卒で入社して、今年で18年目です」
―18年目!? (私の6倍……)
織田「はい。長年介護の仕事をしていると色々あります。例えば、訪問入浴の時ですが、1畳しかないスペースで浴槽を設置したり、エレベーターがない建物の5階まで浴槽を担いだりしました。他にも、元々雨漏りのするお宅でその日は大雨が降っていて、玄関を開けると家の中で雨が降っていたこともありました」
―キャリアが長いと様々なキャリアを積んでいてすごいです! 私は訪問入浴の経験はありせんが、大変そうだなあと感じています。
織田「大変なときでも、大変というよりは(笑)に変換しています(笑)」
―その気持ち大事ですね! 最後に、管理者の織田さんには私からこれを聞きたいと思います! これからどんな事業所にしていきたいですか?
織田「常日頃思っているのですが、管理者の代わりはいくらでもいます。事務所の顔はスタッフの皆さんです。特にサ責(サービス提供責任者)さんたちだと思っています。風通しが良く、皆さんで協力し合えるような事業所であればと思います」
―このインタビューの受け答えだけで織田さんの人の良さが伝わってきますね! 私も微力ながら良い事業所になるように協力させていただきます! ありがとうございました!
織田「ありがとうございました」
さてさて、今回は管理者さんにインタビューをするという私にとっても初挑戦だった回ではありましたが、いかがでしたでしょうか。そこまでいつもの調子と変わらないじゃないかという声もありそうですが、その通りです! 私は媚びません!(笑)
みんなで楽しく新宿事業所を盛り上げたいと思います!
次回のゲストは私の中では謎のクールウーマン「伊藤さん」です! お楽しみに!
ではまた!(@^^)/~~~
SOMPOケア新宿
[各サービス空き状況]
■訪問介護⇒日時によってお受けできます。ご相談ください。TEL:03-6302-1098
■夜間訪問介護⇒空きあり!ご相談ください。TEL:03-6302-1017
■定期巡回⇒時間帯により空きあります。お気軽にお問い合わせください。TEL:03-6302-1017
■訪問看護⇒空きあります!ご相談ください。TEL:03-6302-1398
身長差10センチ以上の悲劇