熱中症を予防しよう
2020年8月20日
熱中症は、なってからではなく、予防することが大切とのことです。
気温や室温が高いことなどにより、体温調節の機能がうまく働かず、体に熱がこもってしまうことで起こります。幼い子どもや高齢者、基礎疾患をお持ち方などは特に熱中症になりやすく、注意が必要です。熱中症にならないために、新型コロナウイルス感染防止のための「3密」を避けつつ、十分な対策を行いましょう。
適宜、マスクを外して熱を逃がすなどの対策も必要です。良くも悪くも、特別な環境での夏となりますが、元気に猛暑を乗り切りましょう!