避難訓練
2024年2月27日
皆様こんにちは♪そんぽの家S札幌発寒です(^^)/
本日は、夜間の火災想定訓練を行いました!
夜間帯は日中と比べるとスタッフの人数に限りがあるので
慎重に慎重を重ねて、専門の方に協力を得て今回も熱心に行います!!!!
初期消火失敗!!
急いで避難誘導します。
自力で逃げれる方は自分で。
大きい声を出し避難するよう声を掛け合っています。
入居者様も協力的なので、事前にお願いする事に対し、温かく受け入れてくださいます。
実際に非常ベルが鳴るのでリアルさが伝わり緊張感倍です。
無事、一階の方の避難は終わりました。
火災ベルが鳴ってから6分で避難する事が出来ました。
ここで、反省会も兼ねて専門の知識を少し教えていただきました。
実際の避難場所は火災が起きた場所によってルートを変えなければいけないこと。(避難訓練は同じ避難場所が多い)
居室確認時、確認済マークを部屋前に貼る、確認後、必ず扉は閉める。(煙を閉じ込める為)
火災発見時、炎が燃え上がっていた場合、初期消火を諦め、戸を閉め避難を優先すること。
非常ベルが鳴った時、エレベーターは自動停止となるが、乗っていた場合、必ず1階まで下りて開く事が出来るので閉じ込められる事はない。
とにかく大声で叫ぶ。
沢山の事を教えていただきました。
春にまた訓練を行います!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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