今年の恵方巻の方角は西南西(^^)/
2025年2月2日
そんぽの家S甲南山手のホームページをご覧の皆様
いつもありがとうございます。
本日は節分ですね。
節分になりますと恵方巻が話題となりますが、恵方巻の起源は諸説あるそうで
元々は商都大阪発祥の風習と言われていて、1998年頃から全国へ広がり
2000年代以降に急速に広まったそうです。
恵方巻きを食べるときには3つのポイントがあるそうです。
①「恵方の方角を向いて食べる」
②「1本を切らずに一人で食べる」
③「黙って残さず食べ切る」
先ず「恵方の方角を向いて食べる」は恵方巻を食べる方角はその年の「歳徳神」
という神様がいる方角と決められているそうで、この「歳徳神」がいる方角を「恵方」と呼び、
その方角を向いて恵方巻を食べることが縁起に良いとされていて、今年の恵方の方角は西南西となるそうです。
次に「1本を切らずに一人で食べる」は恵方巻きを切ることは縁が切れることを連想させるので、
せっかくのご縁を切らないようにするため、恵方巻きは一人で1本を食べきる方が良いそうです。
最後に「黙って残さず食べ切る」は恵方巻きを食べることは吉や福を取り込むことになるので、
せっかくの福を逃してしまわないように、心の中で願い事を唱えながらなるべく恵方巻きを口から離さず、
黙って食べ切る方が良いそうです。
本日の昼食は節分に関連しまして、いなり寿司・太巻寿司、いわしの煮付け、白花豆が提供されました。
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