【介護の花道】#18
2023年11月21日
皆さん、こんにちは
介護の花道担当の糟谷です。
コメダ珈琲に行くと決まってアイスのウインナーコーヒーを飲み、
スタバに行くと冬でもフラペチーノを飲みます糟谷です。
11月のスタバでは期間限定でいちごのフラペチーノが出ていますが
皆さんはもう飲まれましたでしょうか?
スタバではメロンやバナナ、お芋など様々な期間限定の飲み物が出ていますが
イチゴは私の経験上外れは無いと思います!
是非一度はイチゴのフラペチーノを飲んでみてください～
さて今回の介護の花道は「高齢者の目を見て話していますか?」です。
接している相手をいかに尊重し大切に思っているかは、人と接する時の相手への
関心度から分かるものです。視線は対人関係では重要な意味を持っているため、
「何かを行いながら」「他の人と関わったついでに」といった関係では、相手を失望させてしまいます。
目をしっかりと見て話をすることは、高齢者に他人から認められているという確信を持ってもらえます。
また、耳が聞こえにくくなっている高齢者の場合は、聞こうとする集中力を保つ事が大切ですから、高齢者の正面に立ち、目を見て話をするようにしましょう。このことによって
高齢者は集中力を保つ事ができるようになり、コミュニケーションも良くなります。
今回は以上となります。
相手の目を見て話す、聞く。アイコンタクトは大切ですね。
目線を合わせる事で聞く側の集中力も上がり、相手にも自信を持って頂ける。
これからも人とのコミュニケーションにおいて目線についても意識していこうと思います。
