サービス付き高齢者向け住宅SOMPOケア そんぽの家S上野毛駅前ホームだより

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松の内とは

2025年1月6日

いつもそんぽの家S上野毛駅前のホームページをご覧いただきありがとうございます。

本日の豆知識 松の内(まつのうち)とは、

お正月の始まりである元日からお正月が終わる日までの期間を指す言葉です。
江戸時代初期までの松の内の期間は、全国一律で「1月1日から1月15日まで」と定められていましたが、現在では地域によって異なります。関西地方や四国地方、東北地方の一部では昔と同じく1月1日から1月15日まで、関東地方や東北、九州地方では1月1日から1月7日までを松の内とするのが一般的です。

松の内の語源
松の内の「松」とは門松(かどまつ)のこと。お正月に門松を飾るのは昔ながらのしきたりですが、この門松に「年神様(としがみさま)」が宿る期間を松の内と呼びます。
1月1日、門松を目印にやってきた年神様は門松に宿ってお正月を過ごし、お正月が終わると山へ帰られるといいます。門松は年神様の依代(よりしろ)としても使われるのです。松の内とは、この「年神様が門松に宿っている期間」を意味します。

世田谷区のサービス付き高齢者向け住宅 そんぽの家S上野毛駅前。
東急大井町線 上野毛駅徒歩3分。駅近です。
東京都世田谷区上野毛3-12-17
電話番号 03-5752-1606

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