サービス付き高齢者向け住宅SOMPOケア そんぽの家S灘大石ホームだより

24H看護
スタッフ
認知症ケア 寝たきり 全室個室 お看取り 病態食
対応
短期利用可 夜間たん吸引 リハビリ
強化ホーム
日中看護
スタッフ
ホスピス
プラン
ミニキッチン
付き
バス付き
ホームの日常

日中はまだまだ暑いですが・・・。

2021年10月6日

皆様、こんにちは!!(^-^)

日中はまだまだ暑い日が続いており、一日の気温差が10℃以上なる日も

ありますが、体調など崩されてませんでしょうか?


そんぽの家S灘大石のウェルカムボードも、10月仕様になりました!!

秋の代名詞

栗や柿、色づいた葉など秋を感じさせる要素いっぱいの

出来栄えとなっております♬

そして反対側はハロウィン仕様です~(*'▽')


・・・


・・・


・・・


・・・

しかし、いつからハロウィンが日本にも定着したのでしょうか?

たしか私が子供の頃はハロウィンのイベントは全然なかったと記憶しているのですが。。
(ちなみに今年で40歳です)



ということで調べてみました~☆


★日本でのハロウィン浸透の経緯★

・1970年代:キデイランド原宿店でハロウィン商品の販売開始
・1983年 :キデイランド原宿店がハロウィン商品の販促のため、ハロウィンパレードを行う
・1997年 :東京ディズニーランドでディズニー・ハロウィンが毎年行われるようになる
・2000年代後半:お菓子メーカーがハロウィンに注目し、ハロウィン商品を毎年販売するようになる


う~ん、なるほど!

やはり東京ディズニーランドでディズニー・ハロウィンが行われるようになって、そこから各地で

ハロウィンイベントが開催されるようになっていた事が、日本のハロウィン浸透の一番大きな要因のようですね~。


余談ですが、

ハロウィンの経済効果はバレンタインやホワイトデーより大きく、クリスマスに次ぐ

国内ビッグイベントだそうです!


言われてみれば、この時期の大手商業施設の特設コーナーは

ハロウィン関係の商品で埋め尽くされていますね(#^.^#)


そんな日本のハロウィンの歴史について、簡単に調べてみた1日でした~☆彡

資料のダウンロード

お問い合わせ

お電話から
受付時間 9:00 〜18:00(年末年始を除く)